【片づけと掃除って違うの?】「整理」「整頓」「収納」「片づけ」「掃除」それぞれの言葉の意味とは?

片づけの考え方
むらたま
片づけは好きだけど、どうにも掃除は苦手で・・・。でも汚いのはいやだから掃除を少しでもラクにするために、モノを持ちすぎないようにしたり、片づけやすいように収納を工夫したりしてるよー

という話をすると、

「ん?そもそも片づけと掃除って何が違うの?」

「片づけも収納も同じじゃないの?」とよく聞かれます。

講座で「片づけ」についての話をしていたのに、

「掃除のやり方がよくわかりました!!」

なーんて言われることも。

きっと「片づけ」も「掃除」も同じような意味で使ってるんですよね。

でもそう言われてみれば、確かにわたしも整理収納アドバイザーの勉強をするまでは、

『整理整頓』『整理収納』も全部同じような意味だと思っていたし、『掃除』『片づけ』全部ひっくるめて同じようなもんだと思っていたので、違いなんてよくわかっていませんでした。

でもこれらの意味をしっかり理解してからは、日々の『片づけ』が断然ラクになったんですー!!

この記事では、『整理』『収納』『整頓』『片づけ』『掃除』の違いを解説します^^




『整理』『収納』『整頓』『片づけ』『掃除』のそれぞれの意味とは?

整理

整理とは
必要なモノ・不要なモノを分けて不要なモノを取り除くこと。

(例)キッチンの引き出しを片づけるとき、

「缶切りが3つも出てきたー!!!1つはよく使うけどあとの2つは使ってないな。使っていないモノは手放そう。」

これが整理です。

整頓

整頓とは
乱れているモノを整えること。

(例)食器棚の中にしまっているグラスやコップ、お皿をキレイ揃えたり、本棚にぐちゃぐちゃに入っている本をきれいに並べること。

これが整頓です。

収納

収納とは
使っているモノを取り出しやすく使うときのことを考えて収めること。

(例)キッチンの引き出しに収納しているフライパンやお鍋類。

わたしはフライパンラックというのを使って立てて収納しています。


このフライパンと鍋を重ねて収納すると、一番下のフライパンを使いたいときにわざわざ上に重ねてある鍋をどかしてから取り出さなきゃいけないのでちょっとめんどくさいんです。

でも立ててしまえばサッと出せるので使うときに取り出しやすい♪

使っているモノを取り出しやすくすること。

これが収納です。

片づけ

片づけとは
散らかったモノ、出したモノを元の位置に戻すこと。

(例)

  • 洗った食器を食器棚に戻すこと
  • 遊んだおもちゃをおもちゃ箱に戻すこと
  • 読んだ本を本棚に戻すこと

これが片づけです。

掃除

掃除とは
ごみやほこり、汚れを取り除くこと。

(例)

  • テレビの上のほこりをはたく事
  • 床の汚れを落とすこと。

これが掃除です。

まずは何からやればいいの?

それぞれの言葉の意味はわかったけど、ではまず最初に何からやればいいのか?

それはズバリ!!

整理です!!

必要・不要と分けて、不必要なモノを取り除く。

家の中が使っているモノ、必要なモノだけになってから、それから使いやすくするための収納を考え、乱れてきたモノを整頓し、汚れているところを掃除します^^

まとめ

整理、整頓、収納、片づけ、掃除。

同じことのようで全然違うんですね~。

わたしはどうにも掃除が苦手。窓の手垢汚れとか、サッシの砂汚れとか・・・。

気にはなるんですよ?でもね、見て見ぬフリが出来ちゃうんですー(笑)

モノが散らかってると

「あ~!!片づけたい!!」って思うのに、

汚れを見ても「あ~掃除したい!!」とは思わない(笑)

でも、我が家を片づけていくうちに、以前よりも掃除がしやすくなってきている!!というのはすごく実感しています。

これは間違いなく整理収納の効果^^

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