数年前、廊下にあるニッチにベニヤ板で作った黒板を貼ったんです。
黒板のある素敵なおうちに憧れて・・・。
でも全然素敵な感じにならなくてw
「思ってたんとちがーう!!」って、すぐ剥がしたくなっちゃったんです(笑)
長期間貼っていたわけじゃないし、フツーに剥がれるだろうと思って剥がしてみたら・・・
なんと!!
壁紙がビリビリにーーーーー(゚Д゚;)
実は、壁紙に直接両面テープを貼ってしまっていたんです。
もう元には戻せないよー!ど、どうしよう((((;゚Д゚))))
この先、壁紙ビリビリの悲劇をご覧くださいませ。(笑)
両面テープを直接壁に貼った結果・・・
黒板の横には写真を貼っていました。
普通の両面テープを壁紙に直に貼っていたんですが、写真はきれいに剥がせたんですよ。
なので黒板も剥がせるだろうと思っていたら・・・
やってしまいましたよ。。。
オーマイガーーー!!!((((;゚Д゚))))
壁紙、ビリビリです。
どーしよぉぉぉ!!
こ、これ、夫に見つかったらさすがに怒られるかも!?やばいやばい!!
とりあえず・・・隠す!!(笑)
ビリビリの壁紙をなんとか隠さねばーーー!!
で、とりあえずの応急処置を試みたわたし。
以前、リビングに壁紙を貼ったときの余りの壁紙をツギハギで(笑)
もう二度と同じ過ちは繰り返すまい!!
と、今度はちゃんとマスキングテープ+両面テープで壁紙を貼りました。
な、なんとかビリビリの壁隠せたーーー!!!
とりあえず一安心♡(笑)
このツギハギのまま、気がつけばなんと2年が経過(笑)
2年間、ビリビリ壁紙をツギハギでやり過ごしてしまいました。
その後・・・
このツギハギ壁紙を剥がして新しい壁紙を貼りました。
まとめ
壁紙に直接両面テープを貼るのは壁紙が剥がれてしまう可能性があるので、気をつけてくださいねー!
元の壁紙を傷つけたくない場合、壁紙にマスキングテープを貼ってから、両面テープを貼ることをおすすめします。
壁紙→マスキングテープ→両面テープ
の順番ですよー!!お間違いなく!!
「マスキングテープないし、まったぶん大丈夫でしょう~!」
なんて甘い考えで両面テープを直接壁紙に貼ってしまった当時のわたしへ。
全然大丈夫じゃなかったよぉぉぉー!!!
]この記事を読んでくださった方は、どうかわたしと同じ失敗をしないようにお気を付けくださいねー!ちなみにわたし、他にも壁紙ビリビリ事件をやらかしています(笑)下記関連記事からどうぞ。